《四十路へのずっこけ恋愛道》教訓5

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魅力的なクリスチャンになりなさい。同時にリバイバルが早くくることを願うこと。

北朝鮮宣教会所属 松本望美

  信仰を持ったのが20代後半、仕事関係でもノンクリスチャン男性と接することが多い私。彼らの多くは社会性があり、仕事もでき、さわやかでやさしい。正直、かなり魅力的。「ちょっとステキ!」と思ってしまうのは当然だ。しかし、やり手なノンクリの男性と話をするのは楽しいけど、やっぱりなんとなく土台のなさを感じる。彼らが“創造主”を土台にして人生を生きたら、仕事だけでなく、彼らの人脈にある多くの人々に祝福を流していくのだろう。

 そこでクリスチャンたちに、“ノンクリ男性との交際”への見解を聞いてみる。

 「え? ノンクリなの? 長期戦で彼に伝道? 彼が信じなかったら結婚もできないし、年はとっていくし……やめたほうがいい」

 でもね、その彼とつきあっていなくても、その間にステキなクリスチャン男性と出会えるのか? 不信仰ながら……どうかな?

  「伝道して神様にゆだねてみようよ! そして、ひとりでも多くクリスチャンを増やそうよ! デートは伝道のためにすると思いなさい」と積極的な人もいらっしゃる。

 もちろん伝道するけど、あまりにギラギラするとデートは1回で終了だな。さらに「もう少ししたら、日本に大リバイバルがくるから、そのときは選び放題よ」という信仰深い方もいらっしゃるが、え~と……主よ、リバイバルを早めにお願いします。

 ノンクリの男性とつきあい、その男性がクリスチャンとなって結婚した友人は、「もちろん伝道してたよ。教会にも誘ったし、祈り続けた。私は私で神様とつながって、あとは神様にまかせた」と、のほほんと言う。なるほどね、生き方をとおして彼にキリストの香りを放ってたのね。「惚れさせたね、あなた in JESUS」だ。

 ノンクリ男性(女性)とつき合うのは、お互い価値観が違うので、大変は大変だろう。さらに“恋の熱病”の状態では伝道も難しい。でも自分自身が、ノンクリな彼(彼女)にとって魅力的なクリスチャンになれたら、チャンス大。

 「ノンクリ男性とは絶対に付き合わない。ノンクリ男性を好きになること自体が信じられない」と言う友人もいる。そうかと思えば、あるクリスチャン女性と話していたら、「私の彼はノンクリです。でも、結婚しますよ。私がクリスチャンだから、結婚したら彼も絶対にクリスチャンになりますからね」とすごい自信だった。(信仰?)(月刊「いのちのことば」2007年07月号掲載)

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