《ニュース》アプリ「聴くドラマ聖書」リリース

  • 2019/11/29
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写真=左から、つるの、ファン、大和田、ミルズ、井上、文、六平の各氏

《ニュース》アプリ「聴くドラマ聖書」リリース

「神」役 大和田氏 「父に命じられた仕事と思った」

本格的なドラマ仕立ての聖書本文の朗読がスマホ、タブレットのアプリで聞ける「聴くドラマ聖書」が、11月18日に公式リリースされ、当日東京銀座の「ザ・グラン銀座」多目的ホールで、記者発表会が行われた。会場には制作関係者に加え、出演者の大和田伸也、六平(むさか)直政、井上芳雄、つるの剛士、4氏も登壇。このアプリへの思いを語った。【髙橋昌彦】

「聴くドラマ聖書」は、一般財団法人日本G&M文化財団(文俸柱[ムン・ボンジュ]代表理事)が制作。聖書本文は『聖書 新改訳2017』を使用。旧新約合わせて127時間の「聖書」では、総勢150人の出演者が千300以上の役を演じ、オーケストラによるオリジナルBGMと効果音が、聖書の世界の臨場感を作り出している。「ひとりでも多くの人に使ってもらえるように」、そのアプリが無料で配信されている。

 神を演じた大和田さんは「この仕事はライフワークの一つ。敬虔なクリスチャンだった父から命じられた仕事だと思って取り組んだ。神をどう表現するか。崇高、威厳、慈愛、演出家と相談しながら取り組んだ。人間ではないが、人間に対する愛を感じながら演じた」。イエスを演じた井上さんは「僕はクリスチャンだが、それだけに、どうしたらいいか分からない気持ちもあった。でもきっと神様が読ませてくれるだろうと委ねて、毎回祈りながら臨んだ」。マタイ役のつるのさんは「幼少期は毎週教会に通っていた。マタイはキャラクターの設定が難しく、一度録音したものを再度取り直してもらったことも。聖書には神は赦す、人も赦し合わなければ、というメッセージがあると思った」。旧約のヤコブを演じた六平さんは「相手役のいない一人での録音は難しかった。物語からは、ヤコブの家族愛を感じた。人間の絆が描かれている聖書は、古いようで新しい書物」。

 会場には、グローバルG&Mグループ会長のビル・ファン氏、同じく共同会長のアンディ・ミルズ氏も参加した。
(クリスチャン新聞オンラインより)

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